ドラゴンボール超のOPは吉井和哉!プロフィールについて!

今回ドラゴンボール超の主題歌を歌うのが吉井和哉さんに決定しました!
曲名は「超絶☆ダイナミック!」だそうです。

力が湧いてくるような曲だそうですが、
影山ノブヒロさんかと思ったのですが、
私的にはちょっと意外な感じでした!

もしかしたら今までのドラゴンボールを一新するため、
オープニングの主題歌も意外なアーティスト吉井和哉さんに
お願いしたのかもしれませんね。

 

 

目次

吉井和哉のプロフィール

吉井和哉さんといえばソロアーティストというよりも
私の世代はバンド・THE YELLOW MONKEYの
ボーカルといった印象の方が強いです。

吉井さんは現在3人の娘さんと1人の男の子のパパです。
あまり知られてはいませんが。

デビューと同時に結婚していたそうですが、
バンドのイメージからこの事はシークレットにされていたようです。

バンドのフロントマンが既婚者だとCDのセールスにも
大きく関係をするためではないでしょうか!?

2007年に自分の自伝で別居中という事、
その後は離婚が正式に決まったそうです。

息子さんが一人いらっしゃるということで、
自分の父親がドラゴンボール超のOPを歌うとなると
結構嬉しいです。

 

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ドラゴンボール超の曲のテイストについて

今回の曲は「力が湧いてくるような曲」ということなので、
激しいロックチューンではないでしょうか?

最近のアニメや特撮は有名なアーティストが歌を歌っているので、
アニメや特撮というような感じではないのが特徴です。

普通にカラオケで歌っても「エッ!?アニメ好きなの?」
みたいな感じではなく、
「結構いい曲じゃね?」的なノリです。

THE YELLOW MONKEYのころの曲調や
ルックスはまさに往年のデヴィッド・ボウイ、ミック・ロンソン、
T.Rexといった感じでした!

まさにグラムロックですね。

今は普通に出てきている吉井和哉さんもバンド時代は化粧をしていましたし、
影響をガンガンに受けていたでしょう!

バンド結成当初は、
うまいように売れなかったのだが、
3年目にして一般受けする曲調に転換してオリコンにも登場し始めます。

「追憶のマーメイド」、
「太陽が燃えている」でブレイクTOP10入りを果たします。

その後事務所を移籍し2004年にバンドは解散。

吉井さんは2003年からソロとしてYOSHII LOVINSONとして活動し、
2006年からは吉井和哉として活動!

そんな吉井和哉さんがドラゴンボール超のOPを担当するようです!

しかも作詞は森雪之丞さんが担当ということで期待が膨らみます。

 

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この記事を書いた人

世界中で愛されているドラゴンボールってホントに素敵な漫画ですよね。
私もドラゴンボールが大好きなのでずっと作品が続いていっているのが嬉しいです。
原作もアニメもどちらも好きなので、過去の作品もゆっくりと見れる時間がほしいな~と思う今日このごろ。

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