ドラゴンボール超5話の作画が酷い理由は×××だからだった!?

ドラゴンボール超5話の作画が酷いとネットで噂になっているようです。TVで放送していた感じをみるとそんなことがなかった気がしますけど・・・ではいったいなぜ作画が崩壊しているなんていう事になったのでしょうか?

ドラゴンボール超第5話の作画は本当に酷く崩壊しているのか？

まだまだ延びてて震えてる ずっとビルスみたいな顔になってる私 pic.twitter.com/laEedilTwU

— トラみぴ★多忙の為浮上率低下 (@toramipi) 2015, 8月 9

ネットではドラゴンボール超の作画が酷い等事で多くの人がツイートをしている。実際にTVでみるとさほど気にならないけど、こうして静止画でみると確かに酷い・・・

アニメともなるとかなり短いスパンで大量の絵を必要となります。昔に比べアニメの技術が進歩しているとはいえ、やはり納期と予算があるのでかなり厳しいのではないか？とも感じられます。

ストーリーの方も未だ神と神の映画に沿った進行をしているので、視聴者としては早くオリジナルストーリーに入って欲しいというのが本音です。

作画を作るのはアニメーターという職業の方ですが、これは本当に大変！

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アニメーターの給料

20代のアニメーターの平均年収は110万円と言われ、30代でも平均年収は213万円と言われています。これだけしか年収が少ないとなると結婚なんてものは夢のまた夢。下手したら普通に暮らせることが不可能です。

しかし2014年からは平均年収が高くなり、平均332万円となっています。

アニメーターは給料の割にはかなりの重労働になります。確かにこの給料でしたら好きでも続かないというのが現実的あります。今回のドラゴンボール超の作画が酷いという件も実際の所はこう言った給料面からの人材不足という可能性も大いにありえます。

厳しい世界なので人手不足、短納期とういうのが主な理由でしょう！こういった所を解消して是非クォリティをあげていって欲しいですね！

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