ドラゴンボール超30話ネタバレと感想!ブウとピッコロが試合に参戦へ！

2016 2/03

2016.02.03

第6宇宙と第7宇宙との格闘試合に向けて、残り二人のメンバーを選出する為、悟空とベジータは飛び回る。ブウとピッコロを残りの二人のメンバーとし、ビルスの言う悟空よりも強いモナカに期待が高まるのだが・・・

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ドラゴンボール超30話『格闘試合』へのおさらい　残り二人のメンバーは誰だ!?のあらすじ

残りの2人の選手を探す悟空とベジータ！クリリンが合流する。クリリンが大宇宙でピクニックするという事を聞いたという事を聞きにくる。しかし全く違う事をクリリンに説明する。

クリリンに第6宇宙、第７宇宙の事を説明し争いの原因となったのが、どちらが美味しい食べ物があるのか？という事だった。第６宇宙の地球は、馬鹿な地球人のせいで地球が崩壊してしまった事、願い玉の事をクリリンに説明する。

そして悟空の強いやつと戦いたいという願いから、5vs5の試合が決定した！内容を理解したクリリンは、残りの3人の事、悟空よりも強いモナカがいる為、残り2人を誰にするのか？と訪ねると！

一人は魔人ブウにする事を決定する。もう一人は悟飯を選ぼうとすると、最近は道着を捨ててしまった為、却下となりピッコロが推薦される。ブウの元を訪れ試合に出てくれるようにと頼む。

悟空は渋るブウに対して、願い事を一つ譲ってあげると交渉する。サタンは何か悪い事を願うのかと心配になると思うが、ブウは欲しい物はすべてサタンから貰っている事を告げ、願い事はサタンに譲ると言い、サタンの為に試合に出る事を決意する。

その頃ビルスは、カップラーメンを食べていた・・・ウイスはビルスが変わったと言う事を指摘する。悟空と出会いビルスが変わって行った事を回想の様に語り出す。そしてウイスはビルスと悟空は似たもの同士だと言う。

ビルスもまたウイスに、なぜ悟空とベジータの修行を許したのか？と訪ねる。お腹がいっぱいになったビルス達はモナカを迎えに行く。

一方、悟空達の元にトランクスと悟天がやって来て、試合の話しを聞く。自分たちも試合に出して欲しいと・・・しかしトランクスと悟天はフュージョンで戦うのはダメだと言い、ベジータがトランクス達の事を断る。

そして悟空とベジータは、ピッコロの元に行き試合に出て貰う様にお願いする。ピッコロは悟飯と修行していた。すると珍しく悟飯が修行の成果を発揮するため、試合に出場したいと願い出る。4日後の試合の事を報告すると悟飯がどうしても外せない学会があると言い、試合に参加する事がやはり出来ないという事で、ピッコロが試合に参加が決定する。

悟空とベジータは、少しでも強くなるためデンデが直している精神と時の部屋に3日間入り、少しでも強くなる為修行を開始する。

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