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ついに始まった第6宇宙vs第7宇宙の試合が開始される。シャンパに選ばれた事もあり相手の相当な手練れ!悟空の初戦の相手は悪いプーさんのボタモ!ピンチになった悟空はスーパーサイヤ人へと変身する。
若干内容が異なる場合がございます。
ドラゴンボール超33話 驚け第6宇宙よ!これが超サイヤ人・孫悟空だ!のあらすじ
遂に第6宇宙vs第7宇宙の戦いがスタート!第1試合悟空の対戦相手は、悪いプーさん事ボタモ。びょんびょん跳ねて悟空を攻撃する。悟空達第7宇宙はたいした事無いと言われている悟空は、どうやら焼き肉を食い過ぎて動きが鈍いというのだが。
そこにすかさずボタモが攻撃を仕掛ける。腹ごなしといいながら攻撃をかわす悟空、ヴァドス曰くボタモの本領発揮はこれからだと言う。悟空の攻撃を受けても自慢の腹によってダメージを全く受けない。どうやらボタモは、受けた攻撃を異次元空間に転送していると解説するジャコ。
お腹だけでなく足を攻撃してもダメージを受けないボタモ!ベジータが悟空に頭を使う様に指示すると、ヘッドバットをする。そのまま悟空はボタモを転ばせて、足をひっぱり背負い投げで場外でボタモが場外に落ちたので悟空の勝利!いちゃもんを付けるシャンパ。しかし悟空の勝利は揺るがない!
次の悟空の対戦相手は、第6宇宙のフリーザことフロスト。なんとフロストの声はフリーザと同じ、しかし超礼儀正しい!フロストは第7宇宙の応援席の人たちにも、丁寧に挨拶をする。いよいよ試合が開始される!フロストは悟空の実力を探りながら戦いをしている。
悟空はフロストにさっさと変身しろと言うと、フロストは第3形態(フロスト曰く突撃形態)に変身する。フロストは悟空に第7宇宙のフリーザは、悟空に勝利したのか?と訪ねると、悟空の返答に笑いながら勝利を宣言するフロスト!
激しい攻防が続く。
ちなみにフロストは、フリーザと全く違い平和支援や悪者の為に兵士を率いて悪と戦っているというのだ!フロストが戦いを優勢に進める中、遂に悟空も超サイヤ人に変身する。フロストもまた最終変身する。最終形態を隠していた理由とはパワーの制御が難しいという事で、今まで封印していたというのだ。
フロストが全力で悟空に攻撃をするも、全く歯が立たない。悟空はギブアップを進めるもフロストは、世界から戦争を無くす為にシャンパの力が必要だと言い、最後の力を振り絞り攻撃をすると悟空はなぜか意識がもうろうとし、フロストの手により悟空を場外へと落されてしまう。
[ad#ad-1]ドラゴンボール超33話 驚け第6宇宙よ!これが超サイヤ人・孫悟空だ!の感想
フロストがフリーザと全く逆でウケましたね!悟空負けちゃいましたけど!悟空の意識が朦朧としていたのが気になります。いったいどんな技を使ったのでしょうか!?超サイヤ人からゴッド、ゴッドSSと変身するかと思ったのですが、意外とあっさりと敗北してしまいました。
シャンパがキャベに、サイヤ人は変身するのか?と聞いていましたが、キャベは「知らない」という事言っていたので、キャベは超サイヤ人にも変身しないという事ですが、ベジータと対決するっぽいですが、どうやって戦うのでしょうかね!?気になります。
ドラゴンボール超33話 驚け第6宇宙よ!これが超サイヤ人・孫悟空だ!の視聴率
視聴率は5.7%と前回に比べて一気に下がった気が・・・がんばれドラゴンボール超!
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