ドラゴンボール超ネタバレ2話のあらすじと感想!ベジータの家族サービス

前回ドラゴンボール超の第1話を観たけど、やっぱりドラゴンボール世代ということもあって楽しいですね!
あのワクワクがたまりません。

オッス!おら悟空とぜって〜観てくれよな!がしびれます。

 

 

目次

ドラゴンボール超2話のあらすじ

ドラゴンボール超第2話のあらすじです。

まだ現時点ではドラゴンボールの見所でもあるバトルはないですね。

第2話はあのベジータが家族旅行に行くようです。

惑星ベジータの王子のベジータからは想像がつきません。

トロッコ電車に乗って海に潜って顔にタコをつけていました・・・

どうやらベジータは悟空が界王様の所で修行をしているのが気になるようで旅行所ではないようです。

他にもちょこっとビルスが惑星で攻撃をのようなのをしていたので、3話4話あたりから敵の影が出てくるのではないでしょうか?

しばらくは日常生活が描かれそうです。

そして今回の見所はベジータが家族旅行でキレないか?という点ではないでしょうか!?

 

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ドラゴンボール超2話のネタバレ

修行を許された悟空は早速界王様のところへ修行に向かう。

その頃界王様はのんびり自分の星をドライブ中。

スピードを上げた途端、急に現れた悟空に車をぶつけて車と家が大破してしまう。

悟空に怒りを露わにしながら家の修理をする界王様。

悟空は山盛りのチャーハンを食べてる・・・・

一方ベジータはトランクスとの約束を守りブルマと三人で家族サービスをしている。

しかし悟空が修行をしていることに対して気が気でならない。

ブルマとトランクスはベジータが家族サービスをしてくれたのが嬉しいのかはしゃいでいる。

買い物をたくさんして荷物を抱えたトランクスとブルマ。

「ちょっとは持ってよ」というブルマを尻目に「腹が減った」と言い出し、大量のご飯を食べる。

タコ料理を注文したらタコから墨が出てベジータにかかり怒る。

ライブのようなところでは人にもみくちゃにされてベジータ怒る。

そして帰る・・・

しかしブルマとトランクスはずっと我慢して付き合ってくれたベジータに感謝をする。

とある星では宇宙人が狩りをして恐竜を捕獲していた。

そこにビルスの付き人のウイスが現れ恐竜の肉をもらうと言い出す。

せっかく狩りをしてとった恐竜を渡したくない宇宙人はウイスに反抗をする。

そこにビルスが現れ、宇宙人と対決する。

宇宙人は戦闘モードに変身できるのか、赤くなり体が大きくなる。

しかし圧倒的な力を持つビルスの前には歯が立たず、星ごと破壊されてしまう。

その衝撃からかビルスが予知夢で見た人物のことを思い出す。

ウイスが気になりその事を尋ねると「スーパーサイヤ人ゴッド」と呟く。

しかしウイスはビルスの予知夢は当たらないといいあまり気にしていない。

星を一つ破壊したビルスとウイスは城の戻る。

星の異変に気付いた老界王神は、ビルスが目覚めた事を悟る。

その頃ベジータは悟空を追い越すため自宅に戻り150Gのトレーニングルームで修行を開始していた。
悟空も界王様の星をめちゃくちゃにしながら修行をしていました・・・

 

▶︎ドラゴンボール最強戦士はウイスで決定!戦闘力はいくつ?

 

ドラゴンボール超2話の感想

ベジータが真顔で家族サービスをしているのを見て、ウケながら少し微笑ましく思えました。

昔は惑星ベジータの王子であるこの俺がぁ〜!と言っていたのが懐かしく思えますね。

子供ができると人は変わるのでしょうか?

そして破壊神ビルスからスーパーサイヤ人ゴッドが・・・

これは一部映画とかぶるストーリーということではないでしょうか?

つまりビルスと戦って悟空とベジータが修行をして復活のFのフリーザの流れになるのか?
ビルスと戦ってオリジナルになるのか?という感じになりそうな予感。

できればオリジナルであってほしいけど・・・・

 

ドラゴンボール超 第1話 ドラゴンボール超 第3話

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この記事を書いた人

世界中で愛されているドラゴンボールってホントに素敵な漫画ですよね。
私もドラゴンボールが大好きなのでずっと作品が続いていっているのが嬉しいです。
原作もアニメもどちらも好きなので、過去の作品もゆっくりと見れる時間がほしいな~と思う今日このごろ。

コメント

コメント一覧 (2件)

  • この記事に初コメント?(笑)

    公式配信されてたので、久々に観た。
    飛行機の上に乗るベジータにザボンとドリアンがぶつかるシーンに気づきました。

    あと、ライブ会場にいる一般人の着るシャツ→「39」の文字有り(ビルスの睡眠期間)

    • ゴテンクスグリーンさん

      コメントありがとうございます。
      そんなネタが仕組まれていたんですね。

      ありがとうございます。

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